ミリ・バール

台風の当たり年ですね。
台風と聞いて、気圧の単位のことを思い出しました。
1気圧=1013ミリバール
中学生時代に覚えた公式です。
1013という妙に半端な数字が記憶に残っていますね。
この単位いつの間にか(※1)ヘクトパスカルに変わってしまいました。
『国際単位系で表記する』という趣旨を反映するものでしたが、
1ミリバール=1ヘクトパスカルということで、たいした混乱もありませんでした。
ちょっと耳新しいぐらいの感覚かな。

『ミリ』は1000分の1をあらわす単位の接頭語
『ヘクト』は100倍をあらわす単位の接頭語
基本単位だけで比べると、
1バール=100000パスカルとなります。
その他の圧力単位としては、気圧系のatm、水銀柱系のmmHgなんていうのもありましたね。
圧力の単位って、かなり『温度差』があるようです。

ついでに単位の接頭語のオマジナイ。こんな言葉覚えています?
キロキロトヘクトデカケタメートルガデシニオワレテセンチミリミリ
http://homepage1.nifty.com/~petronius/kana/tanwi.html

※1 1992年12月1日のこと。このころの出来事。鳴き砂保護を訴えた『風船おじさん』がアメリカを目指すも、行方不明に。

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