マンホールはなぜ、まあるいのでしょう。
それは簡単なこと。
一言で言えば、蓋をなくしちゃわないため。
マンホールは、ふつう、土管をたてにして、地中に埋め感じで、
上部には鉄の、重そうな蓋がついています。
地下構造物の作業用に人が出入りするものです。
マンホールとは、その名の通り人のはいれる孔のこと。
ちょっとケッタイな名称ですが、キチンとした英語です。
(manholeのgoogleイメージ検索はしないほうがいいです。)
あまり、マンホールから作業員が入っていくのをみたことはないのですが。。。
多分こんな感じ。
1.マンホールの蓋をずらす。
2.マンホールの中に入り、足から降りていく。
3.地下で作業をおこなう。
4.作業が終わったら、マンホールから這い出る。
5.蓋を閉じる。
マンホールの蓋が丸いのは、マンホールの中へ、蓋が落ちないようにするためです。
円の場合は理論的に落ちません。
どうあがいても、ホールの方が蓋より直径が短いのですから。。
これが■(四角)の場合はどうでしょう。
1辺を斜めにしてしまえば、蓋を落とすことができます。
もちろん、蓋が落ちるということは、作業員の頭をかち割ってしまうということです。
黄色いヘルメットなんかじゃとうてい防げません。
そう、より正確には、なくさないためじゃなくて、落とさないためなのです。