MovableTypeにHighslide.jsを導入する

何も言わずにクリックしてみて


世紀末のJupiter(HubbleSite.org
これがHighslideなのだ

あ、それからもうひとつ。(コロンボさんみたいでしょ?)
画像だけでなくhtmlなんかもHigtslideできちゃいます。
上の”コロンボさん”をクリックしてみてね。


よれよれのレインコート、片時も離さない葉巻、そしてもじゃもじゃの頭。この野暮ったい格好がトレードマーク。さらには、冒頭部分で犯罪が描かれたあとに、緻密な推理でトリックを暴いていく独特なスタイルがたまらないですね。世界一有名な刑事ドラマです。


では導入です。
サイトHighslide.jsへ行き、左のメニューからDownloadを選びましょう。
Latestバージョンが表示されるので”今すぐダウンロード”ボタンを押します。


Download Nowボタンを押したところ。(ブラウザはSafari)

ライセンスメッセージを確認してOKならYesボタンをクリックします。

Yesボタンを押したところ。(ブラウザはSafari)

あなたはHighslideを手にいれました。
ローカルのzipファイルを解凍して、フォルダを開きましょう。index.htmlをダブルクリックします。
味も素っ気もないトップ画面が表示されます。

テキストのみのシンプルなサンプル

Highslide JS core、Highslide HTML extensionにあるサンプルを試してみてください。
自分のサイトに導入したいもが決まったら、そのソースを表示させましょう。
ソースに従ってあなたのサイトに導入すれば出来上がりです。

ここから先はxillion.netへの設置方法です。
ソースの通りやれば簡単に設置できますので、
初めからこんな細かく見なくてよいと思います。。。
まぁ参考になれば。。

xillionが選んだのは、画像としてはexample-white-rounded-outline.html、
Html拡張としてインラインのexample-html.htmlです。
なお、下記の番号はサンプルソースにある番号と一致しまています。


1)Javascriptの実装について

 まずサンプルのhtmlソースをみます。
 example-white-rounded-outline.htmlではhighslide.jsを、
 example-html.htmlではhighslide-with-html.jsを使用しています。
 ダウンロードしたパッケージのhighslideフォルダにjsファイルがあるので、
 両方のソースをみてみましょう。

 コメントのconfigに実装する機能の記述があります。
 そのコメントをみるとhighslide-with-html.jsはhighslide.jsを包括していることがわかるので、
 highslide-with-html.jsを使用することにします。
 (ただし、めんどくさかったのでサーバにはhighslideのフォルダごと設置)
 

a.ダウンロードしたパッケージのhighslideフォルダをサーバの適当な場所に設置します


  ダウンロードしたパッケージのHighslideフォルダをそのまま自分のサーバにコピーします。
  (コピーされるファイルはjsファイルとgraphicsフォルダにあるイメージファイルです。)

  さて、いよいよ実際にhighslideを稼働させるページの作成です。
  サンプルのexample-html.htmをコピーして改変しましょう。
 

b.htmlに実装するJavascriptのパスを記述します


   < script type="text/javascript" src="highslide/highslide-with-html.js"></script> の
  src=に、a.で設置した場所を記述します。
  MTのブログルートフォルダに設置した場合は、
  MTのアーカイブテンプレートにsrc="<$MTBlogURL$>highslide/highslide-with-html.js"として
  埋め込むことができます。
 

c. htmlにあるその他の"highslide/"を変更します


  js以外にもhislideフォルダを参照しているものがあるので、b.と同様に変更します。
  22行目のgraphicsDir、59行目のbackground-imageのurl、118行目のbackgroundのurlです。


2)Javascriptのパラメータの変更

 オプションとしてjsの設定をかえることができます。
 サンプルhtmlでは下記の設定を上書きしています。
  < script type="text/javascript" >
   hs.graphicsDir = 'highslide/graphics/';
   hs.outlineType = 'rounded-white';
   hs.outlineWhileAnimating = true;
  < /script >

 jsファイルでは、より細かいパラメータが設定できます。
 各パラメータのデフォルトがjsファイルの上部に列記してありますので、
 メッセージやマージン、デュレーションなどのカスタマイズが可能です。
 クレジットをオフにしても良いだなんて、フリーソフトの鑑ですね。
 
 xillionが行ったjsファイルへの変更
  graphicsDirのデフォルトをサイト用に変更。
  outilneTypeのデフォルトを'rounded-white'に変更。
  こうすると、個々のアーカイブでの設定が不要になります。

  jsの方に設定したのでhtmlから削除します。

  また、メッセージは日本語にすると文字化けの恐れがあるのでやめました。


 

3)CSSファイルの埋め込み

 mtのスタイルシートであるstyle-site.cssに埋め込んでしまいました。
 サンプルのhtmlからコピーして、
 mtのテンプレート編集でstyle-site.cssにペーストします。
 勿論スタイルをアレンジすることも可能です。
 これもサンプルhtmlからは削除します。


4)、5)はhtmlの書き方なので、自分の準備した画像に変更すればOKです

 これでテスト用htmlができました。
 うまく動きましたか?


6)MTテンプレートの変更

 これはHighslide.jsには関係ありません。MTでの設定です。
 エントリーアーカイブ、カテゴリーアーカイブ、日付アーカイブのheadに
 highslide-with-html.jsを実装します。
 あとは、新規のエントリーを書く際に、4)と5)のhtmlを記入するだけでOKです。


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