OSXのシェルプロンプトはターミナル.appです。
WindowsのCommand.comとかcmd.exeみたいなものです。
シェルコマンドとしてはUNIXを使用しているそうです。
コマンドの使い方はhttp://homepage.mac.com/notex/osx/01/index.htmlと
http://homepage.mac.com/notex/osx/02/index.htmlを参考にしてください。
ターミナルヘルプによるとコマンドファイルを使用できることが説明してあります。
テキストエディット.appなどのエディタで編集してchmodで実行可能ファイルにすれば良いそうです。
実行可能ファイルにするというのは、権限の設定を変更して実行を可能とするという意味です。
ということでやってきました。
http://homepage.mac.com/sdkfz164/terminal/script.htmlにスクリプトの書き方と実行ファイルの変換方法があります。
ここではまず簡単なlsコマンドを実行するファイルを作成します。
ターミナルに慣れるため、ターミナルからコマンドを発行して操作しましょう。
1.ターミナル.appを立ち上げます
2.cd documentsというコマンドを実行してカレントディレクトリを書類フォルダに移します
3.mkdir terminalTestというコマンドを実行して、テスト用ディレクトリを作成します
4.cd terminatTestと入力してカレントディレクトリを移動させます
5.echo > cmd.txtと入力して空のテキストファイルを作成します
因みに、Finderで書類フォルダをみたりして確認ができます。
6.open cmd.txtとしてデフォルトのエディタで開きます
7.ここからが核心です。スクリプトを記入して保存します。
上記サイトを参考にして
#!/bin/bash
ls
exit
という内容のスクリプトにします。(あとで行ったらlsの1行だけで実行できました)
8.ls -lとして現在のファイルの権限を確認します。
こんな感じに表示されます。
xillion-nokonpyuta:~/documents/terminaltest xillion$ ls -l
total 8
-rw-r--r-- 1 xillion xillion 20 Jan 6 12:37 cmd.txt
9.chmod +x cmd.txtと入力して実行権限を付与します。
10.再度ls -lで確認します。すると、
xillion-nokonpyuta:~/documents/terminaltest xillion$ ls -l
total 8
-rwxr-xr-x 1 xillion xillion 20 Jan 6 12:37 cmd.txt
実行権限xが付与されていることがわかります。
11.Finderからcmd.txtをダブルクリックで実行します。
これでOKかと思いきやcmd.txtがデフォルトアプリのテキストエディットで開いてしまいました。
ターミナルヘルプおかしくないか〜とおこりつつ、このアプリケーションで開くを使用としてもターミナルが反応しません。
12.mv cmd.txt cmd.commandとしてファイル名を変更します。
13.cmd.commamdファイルをダブルクリックするとターミナルが開きlsの結果が表示されます。

※2008/1/7追記
ということは、テキストで書いて拡張子を.commandにすればよいってことか!
あ、実行権限がいるか。D&Dでもつくるかな。
さらにターミナルで編集もしたいならpicoコマンドやviコマンドを試してみてね。