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cellsプロパティの使用方法

cellsプロパティはworksheetオブジェクトやrangeオブジェクトに使用して
特定のセルを指定することができます。
rangeオブジェクトに使用すると相対的な位置で判定します。
1次元配列の数値として使用する方法は便利ですね。
下の例では、cellsプロパティでセルの指定を行い、その指定した内容をシートに記述します。
最後のCells.Selectは、cellsのみでセル全体を指定できることを例示するためのものです。
(セル全体が選択された形でマクロを終了します)
※ソース中chr(34)は引用符(")です。



Sub セルズプロパティ()
Dim x As Integer
Dim y As Integer
Dim StrCell As String

'事前準備
On Error Resume Next
Application.DisplayAlerts = False
Sheets("NotAcitveSheet").Delete
Sheets("AcitveSheet").Delete
Application.DisplayAlerts = True
Sheets.Add
ActiveSheet.name = "NotAcitveSheet"
Sheets.Add
ActiveSheet.name = "AcitveSheet"

'cellsプロパティのオブジェクトを指定しないとアクティブシートと判断する
'列インデックスと行インデックスを数値で指定
Cells(1, 1) = "cells(1,1) "

'列インデックスと行インデックスを変数で指定
x = 2: y = 1
Cells(y, x) = "cells(y,x) "

'1次元配列の数値で指定
'アクティブシートの1行が265列のため、257は2行目1列となる
Cells(257) = "Cells(257)"

'cellsプロパティのオブジェクトにrangeオブジェクトを指定すると
'そのrangeオブジェクトの中の相対的なセルとして判定される
Range("b3:c4").Cells(1, 1) = "Range(" & Chr(34) & "b3:c4" & Chr(34) & ").Cells(1, 1)"

x = 2: y = 1
Range("b3:c4").Cells(y, x) = "Range(" & Chr(34) & "b3:c4" & Chr(34) & ").Cells(y, x)"

Range("b3:c4").Cells(3) = "Range(" & Chr(34) & "b3:c4" & Chr(34) & ").Cells(3)"

Range("b3:c4").Interior.ColorIndex = 50

'cellsプロパティのオブジェクトにworksheetオブジェクトを指定すると
'アクティブシート以外のセルも指定が可能
Sheets("NotAcitveSheet").Cells(1, 1) = "sheets(1).cells(1,1)"

'後始末
Columns.AutoFit
Cells.Select

End Sub

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2004年01月24日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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