Cocoaはじめの一歩というサイトの歩き方です。
Cocoaはじめの一歩にある練習問題を通じでXcodeとobjective-Cになじもうとする企画です。
では練習問題0をやって見ましょう。
練習問題というよりもxcodeの使い方ですね。
インターフェイスビルダー(IB)でViewを作成して、Controllerと連携するパターンです。
outletやactionをつけることができればこの問題はクリアです。
Controllerに記述するべきコードは1行。
[textField setStringValue:@"Hello World!!"];
これがobjective-Cの基本です。
[]で囲まれた命令はメッセージを表します。括弧のなかはブランクで2のオペランドに分かれています。それは、
[レシーバ(オブジェクト) メッセージ]
という形をとります。
上の命令は、
textFieldというオブジェクトにsetStringValueというメッセージを送れ!というものです。
setStringValueの引数がhello World!という文字列です。
練習問題0のページにはちょっと気になることが書いてあります。
”日本語を使うにはちょっとした工夫が必要なので”という部分です。
@の後に””で囲まれたものを文字列として扱いますが、この部分を@"日本語"と書いて実行してみてください。文字化けしてしまいます。

よくよく見てみるとビルド時にも非ASCII文字の警告がでています。
さてここからが問題です。どうにかして日本語を表示させましょう。
cocoaの文字列はNSStringというオブジェクトです。
Xcodeのヘルプからマニュアルを探すもよし、NSString、日本語などでググルもよし、とにかく自分で探しましょう。